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2003年3月12日
(株)タカギセイコー

インドネシアにおける合弁企業設立に係る合弁調印
〜タカギセイコー、インドネシアで合弁会社設立に向け調印〜


 (株)タカギセイコー(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:羽場 光明)は、インドネシアの現地大手プラスチック成形メーカーであるサリマルチウタマ社(本社:インドネシア ボゴール市、代表取締役社長:イチワン・ハルトノ)及び蝶理プラテクノ(株)(本社:東京都中央区、代表取締役社長:松田 勝二)と、インドネシア ジャカルタ市において「タカギ・サリマルチウタマ社」を設立することに合意し、3月11日、合弁契約書に調印いたしました。 今般設立に合意いたしました合弁会社は、サリマルチウタマ社の既存設備に加え、最新の成形機及び塗装設備を導入して製造したプラスチック部品を二輪・四輪・OA・家電分野でインドネシアに進出している主要日系企業に供給することを目的としております。プラスチック成形に必要な金型に関しては、日本の金型工場からの調達に加えて、当社が中国の大連市と広東省に保有する合弁先や台湾の提携先からの調達も計画しております。これにより金型の調達・成形・塗装・組付けまでを一貫して対応するワン・ストップ・サービスを顧客に提供し、地場及び既存進出日系サプライヤーとの差別化を図ってまいります。2004年には、売上高15億円程度を目指しております。

  当合弁会社は、射出成形事業とペットボトル事業を営んでいるサリマルチウタマ社の射出成形部門を分社化する形で設立され、ジャカルタ郊外のタンゲランとチマンギスの2ヶ所に工場を有します。合弁会社としての営業開始は、2003年11月を見込んでおります。

  当合弁会社は、タカギセイコーの海外における製造拠点としては、南海華達高木模具有限公司(本社:広東省佛山市、プラスチック成形用金型製造・販売)、高和精工(上海)有限公司(本社:上海市、携帯電話筐体及びバッテリーケース用プラスチック部品製造・販売)、大連大顕高木模具有限公司(本社:遼寧省大連市、プラスチック成形用金型製造・販売)に次ぐ4番目のものであり、当合弁会社の設立により、日本、中国に加えて東南アジアをカバーするアジア3極体制が整備されることとなります。


【合弁会社の概要】
会 社 名 日文名称:タカギ・サリマルチウタマ社
英文名称:P.T. TAKAGI SARI MULTI UTAMA
事業内容 プラスチック部品の製造(成形・塗装・組付)・販売
登録資本 526万米国ドル(約6.3億円)
株 主 タカギセイコー : 45%
サリマルチウタマ: 45%
蝶理プラテクノ : 10%
役員構成 タカギセイコー : 2名
サリマルチウタマ: 2名
蝶理プラテクノ : 1名
経営陣 代表取締役社長:高信 吉成(タカギセイコーより派遣)※海外業務統括部マネージャー
所在地 インドネシア バンテン県 タンゲラン市ジャタケ工業団地
Jalan Industri Raya IV Blok AF No. 9-10
Kawasan Industri JATAKE, Tangerang 15710, Banten, INDONESIA.
従業員 約600名
工場概要 (1) チマンギス工場
  建屋 6,594m2
  敷地 11,248m2
(2) タンゲラン工場
  建屋 19,800m2
  敷地 44,745m2
以上

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先 : 海外業務統括部 村山  Tel :0766-24-5815