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2004年3月18日
(株)タカギセイコー

中国上海における金型生産会社設立に係る調印
〜タカギセイコー、上海で携帯電話用金型生産会社設立に向け調印〜


 (株)タカギセイコー(本社:富山県高岡市、代表取締役社長:羽場 光明)は、明和産業(株)(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 岩沢敬一)と日系独資合弁にて「高和精密模具(上海)有限公司」(KOHWA MOLD ENGINEERING (SHANGHAI) CO.,LTD.)を設立することに合意し、3月18日、中華人民共和国上海市にて合弁契約書に調印いたしました。

  上海浦東假日酒店(ホリディイン上海)において行われた調印式には上海市浦東新区政府の副区長 蔵新民氏をはじめ、多くの地元政府関係機関及び大学関係者の方々にも御列席を賜りました。

  今般設立に合意いたしました新会社は、携帯電話用の射出成形用精密金型を現地で生産し、2001年に明和産業と設立しました携帯電話筐体のプラスチック成形・塗装の会社である高和精工(上海)有限公司に供給することを目的としております。これにより金型の調達・成形・塗装・組付けまでを一貫して対応し、中国に進出している日系携帯電話メーカーからの納期短縮と価格低減の要求に対することが可能となります。2005年の売上高は4億円、2007年には10億円程度を目指しております。

  新会社は、上海市浦東新区の高和精工(上海)有限公司に隣接した土地/建物を賃借して設立され、営業許可証の取得は2004年5月、営業開始は、同11月を見込んでおります。 新会社は、タカギセイコーの海外における製造拠点としては、南海華達高木模具有限公司(本社:広東省佛山市、プラスチック成形用金型製造・販売)、高和精工(上海)有限公司(本社:上海市、携帯電話筐体及びバッテリーケース用プラスチック部品製造・販売)、大連大顕高木模具有限公司(本社:遼寧省大連市、プラスチック成形用金型製造・販売)、PT.タカギ・サリマルチウタマ(本社:インドネシア共和国タンゲラン市、車両部品用プラスチック製品製造・販売)に次ぐ5番目のものであり、又、当新会社の設立により当社は、中国の東北、華中、華南をカバーする金型生産拠点を持つこととなります。


【新会社の概要】
会 社 名 中文名称:高和精密模具(上海)有限公司
英文名称:KOHWA MOLD ENGINEERING (SHANGHAI) CO.,LTD. (略称:KME)
事業内容 携帯電話筐体及びその他精密部品用金型の設計、製造、販売及び修理
登録資本 登録資本は210万米国ドル(約2.3億円)
出資者
(出資比率)
(株)タカギセイコー : 60%
明和産業(株)    : 40%
役員構成
(董事数)
(株)タカギセイコー : 3名
明和産業(株)    : 2名
経営陣 董事長(会長):松山 英省((株)タカギセイコー常務取締役)
総経理(社長):東海 仁一((株)タカギセイコー取締役、高和精工(上海)有限公司総経理)
所在地 中国上海市浦東区合慶工業区東勝路18号
従業員 初年度 約40名 2007年 約120名
以上

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先 : 海外事業部 沖、村山  Tel :0766-24-5815