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2005年3月31日
(株)タカギセイコー

北関東地区に子会社として明和アペックスを取得


 株式会社タカギセイコー(本社、富山県 社長 羽場光明)は住友商事プラスチック株式会社(本社、東京 社長 松岡嘉幸)と共同で、三井化学株式会社(本社、東京都 社長 中西宏幸)が保有する明和アペックス株式会社(群馬県邑楽郡明和町所在の樹脂成形加工会社)の株式を平成17年3月31日を以って全て取得致しましたのでお知らせいたします。

 株式会社タカギセイコーは、戦略的事業分野として四輪事業分野の拡大を目指しており、国内における生産拠点の整備検討を進めてきた。現在四輪部品の生産については浜松地区の工場を中心に行っているが、今後更に拡大する受注に対応するため、生産キャパの確保と輸送効率の向上を目的に、関東地区での生産工場を探していた。また、住友商事プラスチック株式会社は、明和アペックス株式会社の株主でも有り、今回の株式譲渡において仲介的な役割を果たした。また、樹脂関連総合商社として明和アペックスに対して調達部門で有利に展開する予定であり、今回の契約に至った。タカギセイコーにとっては国内における連結対象子会社は(株)トリニティ(本社、富山県)、(株)中井製作所(本社、京都府)に続いて3社目となる。

  株式譲渡後も社名の変更はない。また、基本的には既存取引先との取引関係と従業員の雇用を継続することとしており、現在、既存の土地に増設工事を開始し、大型成形機と塗装設備の導入を予定している。先行して新工場建設を着工しており、新工場の完成は6月末の予定。


【新 明和アペックス(株)の概要】
住 所 群馬県邑楽郡明和町大輪2509
代表取締役社長 羽場 光明
資 本 金 50百万円
工場敷地 6,700坪
既存設備 ブロー成型機1台、射出成型機9台(200t〜1050t)
新規設備
(新工場へ導入)
大型塗装ライン一式、小ロット用塗装設備、1800t射出成型機1台(何れも9月稼働予定)。
さらに2〜3年を目途に再度工場増築し大型塗装ラインと2000t、3000t級の大型成型機、ブロー成型機の導入計画。

【事業計画】
・関東地区の四輪市場向けに射出成型、ブロー成型、塗装、組み立てを行い樹脂部品の供給をして行く。
・現在の年商10億円から5年後には年商30億円以上を目指す。
以上

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先 : 経営企画部 部長: 林  Tel :0766-24-5411